2018フォートワースインヴィテーショナル 最終日

PROTOUR 某プロインプレッション
◇米国男子◇フォートワース招待 最終日(27日)◇コロニアルCC(テキサス州)◇7209yd(パー70)
後続に4打差をつけて首位でスタートしたジャスティン・ローズ(イングランド)が8バーディ、2ボギーの「64」をマークし、通算20アンダーとして逃げ切った。昨年11月の「WGC HSBCチャンピオンズ」以来となる今季2勝目で、ツアー通算9勝目となった。ローズと同じ最終組でプレーしたブルックス・ケプカは「63」で回ったが、3打及ばず通算17アンダーの2位。エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)が16アンダー3位、ケビン・ナが14アンダー4位に続いた。6アンダー14位タイから出た小平智は3バーディ、3ボギーの「70」とスコアを伸ばせず、通算6アンダーの20位タイでフィニッシュ。地元テキサス出身のジョーダン・スピースは5アンダー32位タイだった。

@ジャスティン・ローズ選手、今季2勝目オメデトン!ついでにテーラーメードもオメデトン!

ケプカも63とかマジキチスコア出したんだけど、4打差スタートで64で回られちゃあお手上げだね(笑)


ローズは大昔全英でど派手デビューした時は紅顔の美少年だったけどベテランの顔になってきたね。ただ体型もスイングもほとんど変わらないのが凄いわ。コンディショニングが上手いんだろうね。


小平はここんとこ伸び悩んでるけど、すっかりPGAメンバーってカンジじゃん(笑)心技体が充実してきたらまたやれると思うよ。がんばれ!


来週は桃色じゃなくて、メモリアルね。ではまた!

 
 

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