2018セントジュードクラシック 最終日

PROTOUR 某プロインプレッション
◇米国男子◇フェデックス セントジュードクラシック 最終日(10日)◇TPCサウスウインド(テネシー州)◇7244yd(パー70)
首位タイから出た世界ランク2位のダスティン・ジョンソンが1イーグル3バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、2位に6打差をつける通算19アンダーで圧勝した。1月の「セントリートーナメントofチャンピオンズ」以来となるツアー18勝目を挙げ、次週のメジャー「全米オープン」に弾みをつけた。ウィニングパットのない勝利だった。ジョンソンは後続に4打差で、最終18番を迎えた。右のファーストカットから放った残り170ydからの第2打はピン手前に着弾し、2バウンドしてカップに入った。劇的なイーグル締めにギャラリーは総立ちで拍手。ジョンソンは「なんてクールな終わり方なんだ」とほほ笑んだ。アンドリュー・パットナムはツアー初勝利を目指し、首位タイから出たものの、スタートホールの1番でダブルボギーをたたくなど、「72」と伸ばせず、通算13アンダー2位。通算8アンダー4位にスチュワート・シンク、リッチー・ウェレンスキが続いた。49位から出たフィル・ミケルソンは「65」と伸ばし通算6アンダー12位。10位で出たブルックス・ケプカは「73」と落とし30位で終えた。

@ダスティン・ジョンソン選手、今季2勝目オメデトン!

横綱相撲なんてもんじゃなかったな、ターミネーターが街のチンピラをボコるってカンジだったね(笑)


最終ホールとかもうみんな諦めてるのにトドメのチップインイーグルとか鬼畜かよ(汗)


パットナムも初優勝がかかってたけど災難だったわ、いつかイイ事あるさ(笑)


さて、この勢いだと来週の全米オープンの有力馬になると思いますね♪

 
ではまた!
 

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