2018日本プロゴルフシニア 最終日

PROTOUR 某プロインプレッション

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最終日(7日)◇サミットGC(茨城)◇7018yd(パー72)
2打リードの単独首位から出た米山剛が6バーディ、ボギーなしの「66」で回り、後続に4打差をつける通算21アンダーでメジャー初優勝を遂げた。2015年からシニア入りした53歳が、ツアー通算3勝目を初めての日本タイトルで飾った。通算17アンダーの2位に鈴木亨とタワン・ウィラチャン(タイ)。鈴木は2位スタートから「68」と伸ばしたが、2年連続の2位に終わった。今季5勝を挙げるなど賞金レースを独走するプラヤド・マークセン(タイ)は、通算13アンダーの5位で4日間を終えた。

@米山剛選手、メジャー初優勝オメデトン!

トップで出てノーボギー6バーディじゃあ後続はつらいな(笑)

米山はレギュラーでパッとしなかったけど、シニアでは抜群じゃん。
やっぱり気負いなくやれるから実力を発揮できるのかね。まあこの調子でね♪

室田プロは相変わらずお座敷ゴルフで楽しいけどプレーも頑張ってよね(笑)

倉本会長は今回はイマイチだったけど、次回は自分にトロフィー渡すとこ見たいわ(笑)

ではまた!

 

 

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