2019ミリタリー・トリビュート  最終日

PROTOUR 某プロインプレッション

◇米国男子◇ア・ミリタリー・トリビュート at ザ・グリーンブライアー 最終日(15日)◇オールドホワイトTPC (ウェストバージニア州)◇7286yd(パー70)

2打差の単独首位から出たホアキン・ニーマン(チリ)が8バーディ、2ボギーの「64」で後続を突き放し、リードを6打に広げる通算21アンダーで初優勝を飾った。2018年にプロ転向した20歳の新鋭が、19-20年シーズン開幕戦でチリ勢初の米ツアー優勝者に名前を刻んだ。20歳による優勝は7月「3M選手権」を制したマシュー・ウルフ以来。ツアーによると、年間における21歳未満の複数優勝は1971年以来のことだという。ニーマンは、当時ノンメンバーだった17-18年シーズンにフェデックスランキング125位内に相当する成績を収め、翌18-19年シーズンの出場権を獲得。昨季は初めてプレーオフに進出するなど同ランク67位の成績を収めた。通算15アンダーの2位にトム・ホジー。通算14アンダーの3位にブライアン・ハーマン、ハリス・イングリッシュ、ネイト・ラシェリー、リッチー・ウェレンスキの4人が続いた。

@ホアキン・ニーマン選手、ツアー初優勝オメデトン!ついでにチリもオメデトン!

マスターズも出れちゃって最高じゃん♪

わっかいね~、二十歳かよ(驚)
その割には小技が上手いし、ショットは歯切れいいし、このブッチギリ優勝がフロックかどうか今後要チェックの選手になったね。

その他の選手も知らないのばっかだね。こんだけ層が厚いとシード取るのも至難の技っしょ。

来週はミシシッピーだけど知ってるの出るのかな?

ではまた!

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