◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 最終日(15日)◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063yd(パー72)
ツアー最多の5人によるプレーオフ(それまでは4人)に持ち込まれ、18番で行われた1ホール目に決着をつけた浅地洋佑が5月「ダイヤモンドカップ」に続く今季2勝目を飾った。11位からスタートした浅地は「65」で通算16アンダーとし、時松隆光、嘉数光倫、スンス・ハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)と首位に並んでホールアウト。浅地はプレーオフの1ホールに1mのチャンスにつけて、唯一のバーディを奪った。通算14アンダーの6位に、石川遼、梁津萬(中国)、ガン・チャルングン(タイ)の3人。11位スタートの石川は6バーディ、1ボギーの「67」と伸ばしたが、プレーオフ進出には2打届かなかった。通算13アンダーの9位に今平周吾、正岡竜二、池村寛世、竹谷佳孝、ハン・リー(米国)の5人。前回の2017年大会(18年は北海道地震の影響により中止)を制した池田勇太は通算10アンダーの19位で終えた。
@浅地洋佑選手、今季2勝目オメデトン!ANAファーストペアチケットい~な~♪
本線は16アンダーで上がった浅地に他選手が追いつくかどうかの展開だったね。
で、前代未聞の5人バトルロイヤルプレーオフだと(笑)
ベタピンにつけたのが浅地とスンス・ハンで実質ショートパット勝負ね。
スンス・ハンは上手く打ったんだけど切れちゃったな。もっと薄く打てよ。
浅地は1mだからど真ん中からでキマリだね。
浅地だけけっこう先に上がって色々調整出来たのが良かったんかね?
この試合はやっぱスッチー整列スマイルがいいよね。レベルは先輩昭和スッチーが勝ってるかもしれないゾっと(笑)
来週は韓国じゃん、骨付きカルビい~な~♪
ではまた!
コメント