◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最終日(11日)◇サミットGC (茨城)◇7023yd(パー72)
第3ラウンドが施設内停電により中止となり、54ホール短縮競技となった大会最終日、2位から出たツアー2年目、52歳の中山正芳が通算9アンダーで並んだ清水洋一とのプレーオフを1ホール目で制し、ツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。正規の18ホールはともに首位に2打差の2位から出て3バーディ、ノーボギーの「69」でプレーした。通算6アンダー3位に岡茂洋雄。首位から出た比嘉勉は「75」と崩れ、通算5アンダーで鈴木亨、深堀圭一郎らと並んで4位だった。シニアルーキーの藤田寛之は伊澤利光らとともに通算1アンダー14位で終えた。
@中山正芳選手、メジャーでツアー初優勝オメデトン!ついでにBSもオメデトン!恵み納豆い~な~♪
中山選手は初めて見るけど、アメリカ人ぽいスイングするね。シニアになるとカラダが硬くなってカクカクしたスイングになり勝ちだけど、けっこうしなやかに振ってくるね。きっと明日はレッスン生と祝杯だろうけどクラスターなるなよ(笑)
清水は相変わらずお茶目だよな。本線18番でバンカーからバーディ取って追いついたのはいいけど、また同じトコ入れるなよ(笑)避けようとするから入るんだよ、バンカー狙ったら優勝だったかもな。マーフィーって知ってる?(笑)
しばらく中止が続いて11月中旬までお休みだね。ではまた!
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