◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 最終日(24日)◇小野東洋GC（兵庫）◇7113yd（パー72）◇晴れ（観衆2098人）
2打差3位から出た大槻智春がボギーなしの6バーディ「66」をマークし、通算20アンダーで逆転優勝を決めた。昨年石川遼とのプレーオフを制した「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目。3打差の通算17アンダー2位に首位から出たソン・ヨンハン（韓国）と米澤蓮、4打差4位に長野泰雅。15アンダー5位に永野竜太郎が続いた。賞金ランキング1位の中島啓太は6バーディ、1ダブルボギー「68」で回って通算13アンダー8位。ランク2位の金谷拓実は通算11アンダー16位で大会を終えた。前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算10アンダー21位。2016年大会覇者の池田勇太は「72」と伸ばせず9アンダー26位。19年覇者の武藤俊憲が5アンダー40位となった。
＠大槻智春選手、ツアー通算3勝目ｵﾒﾃﾞﾄﾝ！ついでにneweraもｵﾒﾃﾞﾄﾝ！
今回はパーオン率も高いし出色の出来だったな、なにしろドローなのかフェードなのか玉虫色の弾道なのが不気味な大槻ボールなのね。少しだけ上から打つようになったな、それが玉虫ボールの秘密かな。
女性ファンも増えてるようでなによりです、そろそろおめでたかなっと(笑)ペアチケット悪用してい～よ♪
次回は三好でバンテリンね。ではまたね～！
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