◇国内女子◇富士通レディース 最終日(20日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72)
1打差の2位から出た19歳のアマチュア古江彩佳が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算17アンダーでツアー史上7人目のアマ優勝を決めた。古江は兵庫県出身。滝川第二高では2019年の「アジアパシフィック女子アマ」を制した安田祐香と同学年だった。11月に最終プロテストを控えていたが、テストが免除されて即プロ転向が可能となった。稲見萌寧と三ヶ島かなが2打差の通算15アンダー2位、高橋彩華が通算13アンダーの4位で終えた。
@古江彩佳選手、史上7人目のアマ優勝オメデトン!new Bーclass貰えなくてワロタw
MLBではチビッ子のアルトゥーベが大活躍したと思ったら、こっちもお子様チックの古江が初優勝だわ。
ちょっと前にも勝ちそうになってたからフロックではないね。
特段、プレーに特徴はないんだけど、ドローヒッターの割には目的地点に止める能力があるんだね。これにショートゲームが安定すると好スコアが出るね。それが今週ってわけね。イヤなプロテスト免除でよかったね♪
早くプロ入りして2勝目してクルマ貰えや(笑)
ではまたね~!
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