◇米国男子◇ロケットモーゲージ・クラシック 最終日(5日)◇デトロイトGC(ミシガン州)◇7340yd(パー72)
3打差の2位タイから出たブライソン・デシャンボーが8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、通算23アンダーとして逆転で今季初勝利を飾った。2018年の「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」(18―19年シーズン)以来となるツアー通算6勝目。単独首位で迎えたマシュー・ウルフは「71」にとどまり、20アンダーでプロ2勝目を逃した。18アンダー3位にケビン・キズナーが入った。2週前の「RBCヘリテージ」を制したウェブ・シンプソンが15アンダー8位タイに入り、フェデックスカップポイントランキング1位をキープした。12アンダーの13位タイから出た松山英樹は5バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」で回り、通算13アンダーの21位に順位を下げて終えた。
@ブライソン・デシャンボー選手、今季初勝利オメデトン!ついでにスラセンジャーもオメデトン!
3日目までウルフが64を連発で最終日3打差スタートってことは一人旅になっちゃうのかな、の予想が大外れで全然伸びず去年みたいにはいかなかったね。
代わりにデシャンボーが伸ばし捲って前半で3打差つけて逆転だと(笑)
このオフに筋トレでバルクアップした事が上手く反映出来たゲームだったね。
やっぱりあの比類ない飛距離は確実に有利に働くね。
いまのところバルクアップしたとしても脂肪も付きまくりのダーティバルクなんで、もう少しシェープしてスタイリッシュになって欲しいな。
来週はオハイオのワークデイね。ではまた!
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