笠りつ子（２８）が昨年のアクサ・レディース以来の今季初勝利、ツアー通算４勝目を挙げた。１打差６位から出て、７バーディー、１ボギーの６６で回り、通算１３アンダーでの逆転勝ちだった。

２打差２位は佐伯三貴（３１）、さらに１打差の３位は李知姫（３７＝韓国）とペ・ヒギョン（２３＝韓国）だった。アマチュアの小祝さくら（１８＝飛鳥未来高３年）が通算７アンダーの１５位でベストアマを獲得。横峯さくら（３０）は通算４アンダーで２９位だった。

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笠りつ子ﾀﾝ今季初優勝ｵﾒﾃﾞﾄﾝ！

スイングの再現性は女子プロNO.1じゃないかな。それでも優勝となると大変なんだなあ。

追う二名は上がり３ホールで息切れだね。ちょっとデブり過ぎじゃね？吉田池ポチャダセいしｗ

ではまた！