トップ杯東海クラシック最終日(2日・愛知三好CC西=7315ヤード、パー72)――首位と2打差の3位で出た片岡大育が6バーディー、ノーボギーの66で回り、通算16アンダーでツアー2勝目、優勝賞金2200万円を獲得した。1打差の2位に池田勇太。首位で出た谷原秀人は14アンダーで3位に終わった。
@片岡プロ2勝目オメデトン!
やっぱスイングの違いが出たな。
後半池田はクラブが下から入る事が多かったけど片岡はきちんと上からとらえてたね。
池田はカラダが少しスッキリしたな。筋トレしただろ。胸と肩をもっとやれや。
ではまた!
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