◆男子プロゴルフシニアツアー ファンケルクラシック 最終日(21日、静岡・裾野CC=6985ヤード、パー72) 第1日から首位の鈴木亨(ミズノ)が5バーディー、1ボギーの68で回り、通算11アンダーで完全優勝を飾った。昨年のいわさき白露シニア以来、シニアツアー6勝目。歌手、モデル、女優として活躍する長女の鈴木愛理にも負けない存在感を見せた。3打差の2位はタイのタラン・ウィラチャン(SINGHA)。3位は兼本貴司(グリーンバーズGC)。箱根駅伝優勝の青学大駅伝チームに所属する長男・知己(2年)がキャディーを務めた横田真一(ELPA)は36位だった。
@鈴木亨選手、今季初優勝ツアー6勝目オメデトン!ついでにミズノもオメデトン!
バックナインで5打差つけて、余裕の独走優勝でした。
やっぱりスイングが若々しいから、レギュラーツアーと遜色のないマネジメントが出来てるね。
ただピッチエンドランでカラダが止まってダフったりもしてるんで、今後老化現象と上手く付き合う必要も出てくるね。
ウィラチャンは最後良く入れて単独2位ゲットオメデトン!
カラダは硬いんだけど、ツアー屈指の縦ぶりは健在だね、この調子で♪
ではまた!
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