さてさて、初めてのプレ予選にチャレンジなんですが、その前に書類審査ってのがあって、
あまりインチキ臭い奴はハネられるそうです。
で、俺と岡田ですが、校長の推薦って事で100%書類通過ってことです。
テイ―チングプロの審査はプレ予選の場で2R158ストローク以内ってことで簡単そうに感じますが、
普段パープレーくらいで回ってる人でもビシバシ落ちるってことだそうです。
やっぱ、ふいんき緊張しまくりだそうです。
だから肝勝負って側面もあるみたいですね。普段が出せたモノ勝ちみたいな。
で、いよいよ競技直前にスタート表が自宅へ送られてきますた。
「ああ、俺もいよいよモノホンの業界人への挑戦だな」
なんて感慨にふけってスタート表の名前を眺めてますたが、
俺の組、俺の名前の隣にどこかで見かけたような名前・・「ま・・まさか!!!!」
さ~てさてさて、次回は驚愕の同伴競技者の報告だっぺ!
「うぐ、こ・・これは・・」
9:06 舞田 清司 赤山 薫 ゴルフ男 安斉 怒
こ、これはもしかしても、もしかしなくても、あの安斉だあ~!
やっべ~、こともあろうにこんな大事な場面でアイツと一緒ですか(汗)
フツ~に考えてストローク3打くらい悪くなりそうだっぺ。
早速岡田から電話かかってきますた。
岡「もしもしゴルフ男君、ご愁傷様ですw」
俺「すごい通話の始めかたでつね、はは・・」
で、あれこれ対応策を二人で考えたけどね、
北朝鮮を相手にするようなもんなんで名案はでず、
結局「思い切っていこう!」つ~結論に。はは・・。
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盛り上がった~(^^)