国内男子ゴルフツアーの今季最終戦、日本シリーズJTカップは4日、東京都稲城市東京よみうりCCで最終ラウンドがあり、前日2位で日本ツアー未勝利の33歳、朴相賢(パク・サンヒョン)=韓国=が終盤の17、18番ホールで連続バーディーを決め、通算13アンダーの267で逆転優勝し、優勝賞金4000万円を獲得した。1打差の2位に小平智、池田勇太と金庚泰(キム・キョンテ)=同=が入り、ツアー参戦9年目の30歳、池田が初めての賞金王を獲得した。逆転で初の賞金王になるには今大会優勝が不可欠だった賞金ランキング2位の38歳、谷原秀人はスコアを六つ伸ばしたものの、11アンダーの5位に終わった。
@小平おっし~い!とりあえず朴相賢逆転優勝オメデトン!
しっかしなんちゅう土壇場大逆転の決着なのよ(汗)
やっぱ最終ホールでバーディボギーの逆転はインパクトあるな~。まさかまさかだな(笑)
小平が17番でバーディ獲っておけば多分優勝だったね。インパクトで回転が止まってインにクラブが抜けなかったんですね。今晩、古閑のお仕置きは仕方ないな(笑)
さてさて今年の日本プロツアーはこの試合とクイーンズカップ(韓国優勝)でおしまいです。いい選手がどんどん現れて楽しかったですね。来年もナイスなゲームを期待しましょう♪
ではまた~!
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