2018ピョンチャン五輪 スピードスケート女子500m

スポーツ一般

<ピョンチャン五輪:スピードスケート>◇18日◇女子500メートル
スピードスケート短距離のエース小平奈緒(31=相沢病院)が36秒94の五輪新記録で金メダルを獲得した。1000メートル銀に続く今大会2個目のメダル。日本のスピードスケート界では98年長野五輪男子500メートル清水宏保以来、女子では初の金メダル獲得となった。16年シーズンから24連勝中で迎えた大舞台だった。全16組中の14組のインスタートで、エルバノバ(チェコ)と同走。直後の15組で滑った世界記録保持者で五輪2連覇中の李相花(28=韓国)との頂上決戦にも勝った。郷亜里砂(30=イヨテツク)は37秒67で8位、神谷衣理那(26=高堂建設)は38秒255で13位だった。日本のメダル獲得数は10個となり、冬季五輪では98年長野五輪に並ぶ過去最多となった。

@小平選手500m金メダルオメデトン!

一緒に走ったチェコのエルバノバと相当な身長差があったからダイジョブかいなと見てたら、チョコマカながら力強いストライドで五輪新だと(汗)もうなんつ~の、顔つきが自信満々だったもんな。大したもんだ♪

これでジャパンは2個目の金ね。もう一個ぐらいなんとかなるかな?

ではまた!

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