◇国内男子◇中日クラウンズ 最終日(5日)◇名古屋ゴルフクラブ 和合コース(愛知)◇6557yd(パー70)
首位と1打差の2位から出た46歳の宮本勝昌が6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「69」でプレー。通算9アンダーで逆転し、2017年7月の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来となるツアー12勝目を挙げた。最終組で出た宮本は最終18番でバーディを決め、先に通算8アンダーでホールアウトしていた今平周吾を1打差で振り切り、「令和」初戦を制した。今平が単独2位。7アンダー3位に黄重坤(韓国)、マシュー・グリフィン(オーストラリア)の2人が続いた。3打差の6アンダー5位に首位で出たピーター・カーミス(ギリシャ)、星野陸也、片山晋呉、藤田寛之、今平章男、アンソニー・クワイエル(オーストラリア)の6人が並んだ。アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は2バーディ、1ボギーの「69」とし、通算4アンダー14位で4日間を終え、ローアマチュアを獲得した。
@宮本勝昌選手、大会初制覇オメデトン!ついでにBSもオメデトン!
最後のパットはよく入れたっつ~か、普通じゃ入らないだろ(笑)
46歳でもショットしっかりしてんなあ、けっこうトレやってんな。
今平は18番が痛恨だったな。よくやったよ、次頑張れ。
貞方は18番ティショットこすっちゃったな。
それはいいとしてアプローチはなんとかなんないのかな。
砂が気になるならエクスプロージョンしたっていいんだけどな。
ここらへんが課題になるな。
令和初チャンプは宮本クンでした~♪
ではまたね~!
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