◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 最終日(16日)◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇6972yd(パー72)
首位と5打差の6位から出た63歳の倉本昌弘がこの日ベストの「64」をマークし、通算11アンダーで首位に並んだ谷口徹とのプレーオフを1ホール目で制して逆転優勝。2016年の最終戦「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」以来、3季ぶりのシニアツアー通算8勝目を挙げた。18番(パー5)でのプレーオフをバーディで決めた倉本は「谷口君がセカンド(ショット)でミスしてくれてラッキーだった」と笑顔を浮かべた。本戦で倉本はボギーなしの1イーグル6バーディでプレー、今季シニアツアー初戦だった51歳の谷口は5バーディ、1ボギーの「68」だった。単独首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)は「70」で、「66」で回った盧建順(台湾)と並び、通算10アンダーの3位に終わり、大会3連覇はならなかった。
@倉本昌弘プロ、3季ぶりのシニアツアー通算8勝目オメデトン!ついでにBlack & Whiteもオメデトン!
5打差逆転かよ、スゲエな。軽く打ってて飛んでるし当分活躍しそうでビビるわ、会長(笑)
これ本人に聞いてみないと分からないけど、ウイニングパット一瞬外れると思ってね?
気にせいだな、まいっか(笑)
谷口のプレーオフ2打目は切り返しで右サイドが落ちちゃってクラブが下から入ったね。
3打目アプローチももうちょっとやりようがあったんじゃね?
マークセンはプレーが淡泊になったな、4パットとかやってるし(笑)
シニアの試合も華のある選手が増えてきたから魅力倍増ですね♪
ではまたね~!
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