◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日(18日)◇軽井沢72ゴルフ北コース(長野県)◇6705yd(パー72)
3打差8位から出た穴井詩が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレー。通算14アンダーで並んだイ・ミニョン(韓国)をプレーオフ1ホール目で下し、2017年「センチュリー21レディス」以来となるツアー3勝目を挙げた。首位と1打差の2位で出た渋野日向子は5バーディ、1ボギーの「68」とし、通算13アンダーの3位に終わった。最終18番で3パットボギーをたたいて1打差でプレーオフに進めず、国内復帰2戦目での凱旋優勝はならなかった。首位スタートの濱田茉優が並んだ。通算11アンダー5位に申ジエ(韓国)と上田桃子の2人。通算10アンダー7位に2週連続優勝を目指したペ・ソンウ(韓国)と小祝さくらが並んだ。前年覇者の黄アルム(韓国)は通算9アンダー9位に終わった。
@穴井詩選手、2年ぶりのツアー3勝目オメデトン!いいな~フォレスター♪
穴井みたいに飛ぶ奴がボギー打たないと優勝争いになるよな。
で、プレーオフのお相手は本線第四コーナー回ってスルスル伸ばしたイ・ミニョンね。
まあ結果はボギー&パーの電通的には残念な終わり方なので、イ・ミニョンがワンピン位1stパットで残しちゃったのが敗因なのかな。てか、グリーンしか映さないって判んないっしょ(笑)
渋野はイイ感じで来てたのに18番の3パットはもったいなかったな。でもこの強気なパットが無ければ全英の優勝も無かったのかもしれないよ。
来週は箱根ね♪ではまた!
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