◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 最終日(20日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71)
単独首位から出た比嘉一貴が、通算21アンダーで逃げ切り優勝を決めた。ボギーなしの1イーグル5バーディ「64」で回り、2016年のブルックス・ケプカの「263」に並ぶ大会最少ストロークをマーク。9月「シンハン ドンヘ オープン」に続く今季4勝目で自身初の賞金王に近づいた。首位と3打差2位にミト・ペレイラ(チリ)、4打差3位に大槻智春、通算16アンダー4位に小平智、トム・キム(韓国)と清水大成が入った。賞金ランク2位の星野陸也は通算13アンダー8位。前週優勝の石川遼は通算4アンダー39位、プロ3戦目の蝉川泰果も39位で終えた。
@比嘉一貴選手、今季4勝目オメデトン!ついでにBSもオメデトン!EQS450い~な~♪
13番ロングのバンカーからのチップインイーグルで4打差にしたところでほぼほぼ勝負アリだったな。ここをパーでバーディ取られて2打差だったら俄然面白くなったんだけどね。解説も言ってたけど相変わらずスイング軸がブレないな。この辺は重心の高さが絶妙なんだろな。ファッションモデルの重心の高さと違って頭を動かさずに回転するのには最適かもね、比嘉重心は。
大槻大健闘だな。更にフェードボールに磨きがかかってるから来年も大活躍しそうだな。
それにしても解説の加瀬ちゃん益々ハクリキあり過ぎんだろよ(笑)
来週はラス前のカシオワールドね。ではまた!
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