◇世界選手権シリーズ◇WGCフェデックス セントジュード招待 最終日(28日)◇TPCサウスウィンド(テネシー州)◇7237yd(パー70)
1打差の2位で出た世界ランキング1位のブルックス・ケプカが5バーディ、ボギーなしの「65」でプレーし、通算16アンダーとして世界ゴルフ選手権(WGC)初勝利を挙げた。5月の「全米プロ選手権」に続く今季3勝目で、ツアー通算7勝目。ウェブ・シンプソンが通算13アンダーの2位。マーク・レイシュマン(オーストラリア)が通算12アンダーの3位に入った。首位スタートのロリー・マキロイ(北アイルランド)は「71」とし、通算11アンダーでマシュー・フィッツパトリック、トミー・フリートウッドのイングランド勢と4位に並んで終えた。今平周吾は4バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」で回り、通算3アンダーの27位。松山英樹も「72」とし、通算イーブンパーの43位だった。
@ブルックス・ケプカ選手、今季3勝目オメデトン!ついでにナイキもオメデトン!
ノーボギーの65で回られちゃ後続は相当爆発しないと追いつけないな(汗)
スイングもシーズン通して変わらないのが強さの理由だね。
ティショットはけっこう曲げてんだけど打てる場所にボールがあったのも勝因の一つかな。
マキロイは前日爆発したから今日は伸びないと思ったら想像以上に伸びなかったな(笑)
リーシュマンくんはー3頑張ったね。そんでもケプカがアレじゃ残念だったわ。
次回以降勝てるように調整してくれたまえ。
来週はウインダムね。ではまたね~!
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