2018平昌冬季パラリンピック 距離スキー男子10キロクラシカル立位

スポーツ一般

平昌ピョンチャン(韓国)=読売取材団】平昌冬季パラリンピック第9日の17日、距離スキーの男子10キロクラシカル(立位)で新田佳浩(37)(日立ソリューションズ)が、24分6秒8で金メダルを獲得した。新田は1998年の長野大会以来、6大会連続出場で、14日の男子スプリント・クラシカル(立位)の銀に続く、今大会2個目のメダル獲得。パラリンピック通算では、2002年ソルトレークシティー大会の銅1、10年バンクーバー大会の金2に加え、5個目となった。今大会の日本勢の金メダルはアルペンスキー女子大回転(座位)の村岡桃佳(早大)、スノーボード男子バンクドスラローム(下肢障害LL2)の成田緑夢ぐりむ(近畿医療専門学校)に続き、3個目で、メダル総数は9個となった。

@新田選手金メダルオメデトン!けっこうオッサンだな(笑)

出だしコケたけど後半よく挽回したじゃん、アッパレ。

片手無いから何かとやりにくいと思うけど同条件だしな。

今日が閉会式みたいだからメダルは打ち止めかな?

ではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました