2018平昌冬季パラリンピック スノーボード男子バンクドスラローム(LL2)

スポーツ一般
平昌(ピョンチャン)=共同】平昌冬季パラリンピック第8日の16日、今大会から新たに独立した競技として加わったスノーボードの男子バンクドスラローム下肢障害で成田緑夢(ぐりむ)(24)=近畿医療専門学校=が優勝し、この種目の初代王者に輝いた。自身初の金メダルで、スノーボードクロスの「銅」に続き、2度目の表彰台に立った。成田は1回目で50秒17をマークし、2位と0秒28差でトップに立つと、2回目で49秒61、3回目で48秒68とタイムを縮めて、後続を振り切った。今大会の日本選手団のメダルは8個となり、金はアルペンスキー女子大回転座位の村岡桃佳(21)=早稲田大=に続く2個目。4大会連続で複数の金を獲得した。成田はワールドカップ(W杯)年間総合王者で、2006年トリノ五輪スノーボードのハーフパイプに出場した成田童夢、今井メロの弟。
 

@成田緑夢選手金メダルオメデトン!へ~、成田童夢、今井メロの弟なんだね。ウィンター一家やん。
これあれだね、マリオカートだわ。昔、娘と競って常勝してたけど、曲がる時にふくらまないのが好タイムを出すコツなんだよね、これもそう。で、加速、減速を上手く噛み合わせないとダメなんだよな。だから見てて上手い下手が歴然としてるよね。その点、成田は抜群のメリハリでほとんどノーミスで気持ちよい滑りだわ♪

さてさて3個目出るのかな~?ではまた!

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