男子ゴルフのシニアツアー、スターツ・シニアは10日、茨城県のスターツ笠間GC(7101ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が70で回り、通算13アンダーの203で大会2連覇を果たした。2打差の2位に久保勝美、さらに1打差の3位に倉本昌弘が入った。
@プラヤド・マークセン選手、大会2連覇オメデトン!
もう飛距離が場違いだから、ちょっと噛み合えば無敵だろ。まだまだレギュラーでやれるカンジだよな。
久保は18番はピッタリつけてプレーオフ狙いなのにバンカーじゃオワコンだよな。ガツンいっちゃったんかな。
倉本プロも頑張ったんだけどパットが入らなかったね。スイングは全盛期とそう変わらないぞ。PGA会長もこなしながらだから凄いよな。
片山の一件もあって、今後シニアツアーに取って代わられるような悪寒(汗)
ではまた!
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