◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日(2日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71)
5打リードの単独首位からスタートした星野陸也が7バーディ、2ボギーの「66」とし、後続に5打差をつける通算16アンダーでツアー初優勝を飾った。ツアー参戦2年目の22歳が186センチの長身から発するパワーを生かし、国内屈指のロングコースで初日からの首位を守る完全優勝を遂げた。通算11アンダーの2位に今平周吾。通算10アンダーの3位に重永亜斗夢。通算6アンダーの4位に木下稜介、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。池田勇太は通算5アンダーの6位。賞金ランキングトップを走る時松隆光は通算2オーバーの32位で終えた。
@星野陸也選手、ツアー初優勝オメデトン!ついでにスリクソンもオメデトン!
これぞゴルフスイングっていう感じのオーソドックスさだね。石川遼の弟分だけあるわ。
ラッキーにも恵まれたけど、コースレコードを出されたら後続組も追いつけないね。
今平、重永ともに優勝してもおかしくないナイスプレーなんだけど星野が良すぎたな。
相変わらず富士桜はナイスコースだね、ホントは川奈で見たい気もするけどね。
ではまた!
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