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◇メジャー第1戦◇全米オープン 最終日(20日)◇ウィングドフットGC(ニューヨーク州)◇7477yd(パー70)

2打差の3アンダー2位から出たブライソン・デシャンボーが1イーグル2バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算6アンダーとしてメジャー初制覇を遂げた。南メソジスト大時代に「全米アマチュア選手権」と「NCAA全米学生選手権」で優勝し、鳴り物入りで2016年にプロ転向。アイアンのシャフトの長さをすべて同じにし、独特のスイングで活躍する“ゴルフ科学者”は今年、肉体改造から世界屈指の飛ばし屋に変貌を遂げた。今週16日に27歳になり、バースデーウィークをナショナルタイトルで飾った。単独首位で最終日を迎えた21歳のマシュー・ウルフは5アンダーから「75」と競り負け、通算イーブンパーの2位。ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)が2オーバー3位。ハリス・イングリッシュが3オーバー4位に入った。5打差のイーブンパー4位タイから出た松山英樹は1バーディ、7ボギー1ダブルボギーの「78」とスコアを落とし、通算8オーバーの17位タイでメジャー初優勝はお預けとなった。石川遼は40位タイから「78」をたたいて通算18オーバー51位タイ。55位タイだった今平周吾は「82」と崩れ、25オーバーの61位で終えた。13人のアマチュアのうち、ただひとり予選を通過したジョン・パクが51位タイでローアマチュアに輝いた。

ブライソン・デシャンボー選手、メジャー初制覇オメデトン!ついでにコブラもオメデトン!

昨日の日本シニアオープンに続いてアンダーパーが一人だけっていうタフなコースでの戦いでした。っていうか拷問コースだろコレ(笑)予選ラウンドから決勝ラウンドに進むに連れピンの位置も難しくなるから「これからが本当の地獄」みたいなカンジで最終日になっていった感がありますね。

デシャンボーは端的に言ってただただ強かったね。普通だとパワーアップすればするほど緻密さは損なわれていくもんなんだけど、彼の場合は剛軟併せ持つ最強戦士と言っても過言ではないパフォーマンスを獲得したと思います。こういったタフなコースの試合だと少しずつ選手の心技体が消耗していくんだけど、デシャンボーはそのパワーが消耗を最小限度に留めたのが勝因だろうね。

ウルフは優勝いっちゃうのかな?っていうトップの最終日だったんだけど、終始体の捻りが不足してボールが曲がってたね。このコースでボールが曲がりっぱなしだとどんどん崩れちゃうしかないでしょ、やっぱ。

松山も3日目の感じで行けたらわかんなかったと思うけど、なんせスイングの噛み合わせが悪くてボールが曲がりっぱなしだったんで話にならなかったな。
季節外れのマスターズにはひとつ奮起して貰おうかな。

次週はドミニカでやるの?ではまたね~!

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