男子ゴルフの三井住友VISA太平洋マスターズ最終日は12日、静岡県太平洋C御殿場(7246ヤード、パー72)で行い、首位と3打差の3位タイでスタートした小平智(28)が6番からの3連続を含む8バーディー、1ボギーの65をマーク。通算18アンダー、270で逆転優勝した。10月のトップ杯東海クラシックに次ぐ今季2勝目で、ツアー通算6勝目。優勝賞金4000万円を獲得し、再び賞金ランクトップに立った。前半4打伸ばし首位に並んだ小平は10、11番の連続バーディーで抜け出し、そのまま逃げ切った。宮里優作が3打差の2位に入った。首位発進したスンス・ハン(米国)とマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が14アンダーの3位で、任成宰(韓国)が13アンダーの5位。小田孔明とショーン・ノリス(南アフリカ)が12アンダーの6位だった。池田勇太は7ンダーの23位。
@小平選手今季2勝目オメデトン!ついでに古閑もオメデトン!
デカいやつ取れたじゃん。
しっかし全然球曲がらないのな。18番の2打目7番アイアンなんかクラブが行った道をなぞる様に戻ってきてたぞ。
これじゃ大体狙った付近に行くよな。おまけに飛ぶんだから勝っちゃうね。
これで賞金トップになったから賞金王&来年マスターズが濃厚になってきたかな。楽しみだね♪
ではまた!
コメント