2018全米オープン 3日目

PROTOUR 某プロインプレッション

◇メジャー第2戦◇全米オープン 3日目(16日)◇シネコック・ヒルズGC(ニューヨーク州)◇7445yd(パー70)
この日のアンダーパーはわずか3人。刻々と硬さを増すグリーンと強まる風にスコアを崩す選手が続出する中、通算3オーバーの首位にダスティン・ジョンソン、ダニエル・バーガー、トニー・フィナウ、前年覇者のブルックス・ケプカの4人が並んで最終日を迎える。4打リードの単独首位から出たジョンソンは、1バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「77」。ともに午前スタートから「66」と伸ばしたバーガーとフィナウ、午後から「72」と粘ったケプカが捕らえ、優勝争いは混戦の様相を呈した。通算4オーバーの5位にジャスティン・ローズ(イングランド)。通算5オーバーの6位にヘンリック・ステンソン(スウェーデン)。通算6オーバーの7位に、「68」としたキラデク・アフィバーンラト(タイ)、ジム・フューリック、「マスターズ」に続くメジャー2連勝がかかるパトリック・リードの3人が続いた。26位から出た松山英樹は4ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーの9オーバー「79」をたたき、通算14オーバーの54位に後退した。キャリアグランドスラムがかかるフィル・ミケルソンは、35位から「81」として通算17オーバーの64位と大きく後退。後半13番では、グリーン上で動いているボールを故意に打ち返し、2罰打のペナルティを含む10打をたたいた。

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@相変わらずの拷問コースだな。14年前と全く変わってないね。でも今の選手より丸山プロの方が断然上手く攻略してたように思えますね。なんか昔の道具の方がこういうコースは攻め易いような気がするな。

たまに優勝が30アンダーに届きそうで後続も20アンダー超えみたいなイージーモードの試合ってあるじゃん。映画で言うと、美乳のオニャノコとのラブコメディで途中爆乳の子と浮気してモメるけど結局元の鞘に収まってハッピーエンドみたいなさ。今日の試合はその対極にあるね。映画で言うと、メキシコマフィアの倉庫で椅子に縛られてるトコからのシーンで始まって、初日は水責め、2日目はバットでボコられ、3日目は電気ショックで最終日は色々を切断、みたいなカンジだろシネコックは(汗)

グリーンキーパーってさ、普段の営業でココにカップ切ったらメンバーに怒られるだろうなって場所知ってるんだよね。今日はそんな位置にピン立ててますわ、決めるのはUSGAだけどさ。ナンマンダブ(笑)

あーあ、ミケルソンはパターでやっちゃったな、久しぶりにビックリしたわ。これは物議かもすかもな(汗)

丸山プロの解説は上手さが増してるね。戸張さんも上手いけど今回は邪魔だったかな。メンゴです。で、青木さんがお茶の間化してて微笑ましいな(笑)でもこれはこれで必要だと思うけどね(汗)

松山は4パット2回やってイヤんなっちゃったカンジだね。まあ今後の事もあるんだから特殊なシネコックは忘れっちゃった方がいいかもね。

で試合の行方は大混戦で予想もつかないね。まあ明日爆発した選手が勝つんだろうね。神のみぞ知るってヤツね。

ではまた明日!

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