◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 最終日(6日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7295yd(パー71)
単独首位から出たショーン・ノリス(南アフリカ)が3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。通算9アンダーで逃げ切り、2018年「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」以来となるツアー4勝目を挙げ、ホールアウト後に涙を流した。通算8アンダー2位に秋吉翔太と時松隆光が並んだ。2位から出た比嘉一貴は1バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、J.ジェーンワタナノンド(タイ)、佐藤大平と並んで通算6アンダー4位に終わった。昨年の賞金王・今平周吾は「74」で回り、通算4アンダー7位。前年覇者のA.キュー(フィリピン)は通算1アンダー17位。石川遼は「75」でプレーし、通算5オーバー47位に沈んだ。
@ショーン・ノリス選手、ツアー4勝目オメデトン!crown ssportsい~な~♪
思いっきりダンゴレースだったけど、ノリスと並んだ秋吉が18番で池に入れて決まったな。レイアップしてたらどうだったんかな。
ノリスけっこうテキトーに打ってやがるな、パットだけマジやん(笑)
でもフォローで歩き出すってのは右肩下がらないし体重が乗るから悪くない方法なんだよ。そんでもテキトーに見えるな(爆)
来週は千葉は袖ケ浦やん、ダイジョブかよ。
ではまたね~!
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