<中日クラウンズ 最終日◇1日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>
国内男子ツアー『中日クラウンズ』最終日。トータル9アンダー・単独首位からスタートした片岡大育と、首位と2打差を詰めた金庚泰(キム・キョンテ/韓国)が並び、プレーオフに。1ホール目に片岡が1m弱のパーパットを外し、キョンテはパーセーブ。昨季賞金王のキョンテが『東建ホームメイトカップ』に続く、今季2勝目を挙げた。
トータル6アンダー単独3位には谷原秀人。トータル5アンダー4位にはH・W・リュー(韓国)、トータル4アンダー5位タイには池田勇太、金亨成(韓国)、M・グリフィン(オーストラリア)、高山忠洋がつけた。
片岡おしかったな~!
すべては17番のティショットだね。
アレは平行移動が足りなくてクラブが下から入っちゃったからですね。
やっぱ疲れと緊張感でスムーズに動けなかったと思いますね。
15番のチップインなんて鳥肌モノのスーパーチップインだったのにね。
スイングがしっかりしてるから今後も活躍するでしょ。
キョンテはいつもながら上手いわ。どんだけ勝つんだい(笑)
ではまた!
コメント