ダンロップ・フェニックス最終日(20日・宮崎県フェニックスCC=7027ヤード、パー71)日本ツアー初出場で首位から出た26歳のブルックス・ケプカ(米国)が65で回って通算21アンダーの263で優勝し、賞金4千万円を獲得した。池田勇太が1打差の2位で賞金2千万円を手にし、今季の獲得総額を約1億6750万円として谷原秀人を逆転して賞金ランキングトップに立った。
前日3位の池田は11バーディー、1ボギーの61と猛追したが、ケプカに及ばなかった。谷原は通算10アンダーで藤田寛之らとともに6位。
@ケプカは万振りしてるけどいい軌道だし入射角度もベストだね。こりゃ強いわ(汗)
それとちょっと男前じゃん、てかハリウッドレベルじゃね?
で、61で回ってケプカを脅かした池田もナイスプレーだったな。17番入れときゃあなあ。
池田は夏頃はクラブが若干下から入ってたけど今はナイスな入り方してますね。だから61な訳ね。
さあ来週カシオでどんどん大詰めになって参りました♪
ではまた!
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