平昌五輪第16日の24日、スピードスケートの新種目、女子マススタートで今大会2個目の金メダルを獲得した、高木菜那(日本電産サンキョー)。16周で争うレースで、12周まではエストニア選手が1人抜き出て、高木菜は第2グループの後方で我慢した。残り3周でエストニア選手を吸収すると、3番手の好位置をキープ。残り1周の時点では2位。最終カーブの出口でオランダ選手を抜いて先頭に立ち、スプリント勝負で逃げ切ると、両手を挙げて喜んだ。団体追い抜きのメンバーでもある佐藤綾乃(高崎健康福祉大)が1回戦で敗退し、連係は取れなかったが、1人で勝ちきった。
@高木菜那タン初代マススタート金メダルオメデトン!4個目キタワン♪
マススタートってなんか競馬みたいだな(笑)長丁場だから体力勝負だね。
しっかし第4コーナーで上手くインから抜いたよな♪オランダの選手はビックリだろ(汗)
チョコマカしてて可愛いよ♪
もう金は打ち留めかな??
ではまた!
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