2022フジサンケイレディスクラシック 最終日

   

◆女子プロゴルフツアー フジサンケイレディス 最終日(24日、静岡・川奈ホテルGC富士C=6447ヤード、パー71)

 首位からスタートした23歳の高橋彩華(東芝)が5バーディー、3ボギーの69で回り、通算12アンダーで悲願の初優勝を飾った。10回目の最終日最終組。首位で迎える最終日は6回目。ついに勝ち切り、雨の中、うれし涙を流した。1998年度生まれの「黄金世代」として、先週のKKT杯バンテリンレディスで勝った植竹希望(サーフビバレッジ)に続き、11人目の優勝者となった。2打差の2位は36歳の藤田さいき(チェリーゴルフ)。前半終了時に一時は首位に立った21歳の安田祐香(NEC)は3位だった。高橋が「お化け」に打ち勝った。コロナ禍のため統合された20―21年シーズンで21回もトップ10入り。今季も7試合で3回もトップ10に入っているが、3度の2位が最高で、優勝だけには手が届いていなかった。「出ないお化けを怖がっていました。どうせ(ショットが)曲がるなら振り切って曲げてやろう、と思います。雨のゴルフを楽しみたい」。第2日終了後に明かした強い気持ちが実った。1番、2番でいきなり連続ボギー。この日の天気と同じく暗雲が漂ったが、3、4番で連続バーディーで盛り返した。前半で首位に立った安田に1打差の2位で折り返すと、勝負のサンデーバックナイン(最終日の後半9ホール)で、これまでの高橋にない強さを発揮した。12、13番の連続バーディーで首位を奪い返した。さらに15番パー4では第2打をピン1メートルにピタリと寄せてバーディーを重ねた。川奈名物、最難関の17番パー3は第1打をグリーンセンターに確実に乗せて、バーディーパットをカップ手前20センチへ。「お先にパー」で安全に乗り切った。そして、最後の難関18番パー4も乗り切り、雨が降りしきる日本屈指のリンクスコースでうれし涙を止めどなく流した。

@高橋彩華選手、ツアー初優勝オメデトン!ついでにBSもオメデトン!アウトバックい~な~♪

あいにくの雨だったけど、しっかりした軸でスイングできた高橋が逃げ切った今年のフジサンケイレディスでした。ベテランの藤田さいきも3日目ホールインワンしたりと大健闘だったけど今一歩追いつけなかったな。新人の安田佑香は前半一時首位になったんだけど後半息切れしちゃったな。やっぱり線の細いからスタミナ的に出力不足な感じだね。少し食べてトレーニングできると来期は面白いんじゃないかなと思いますね。

来週は浜野でパナソニックね。ではまた!

 

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