2017中日クラウンズ 最終日

PROTOUR 某プロインプレッション

男子ゴルフの中日クラウンズ最終日は30日、名古屋GC和合(6545ヤード、パー70)で行い、首位タイでスタートした宮里優作(36)が5バーディー、3ボギーの68で回り、通算13アンダー、267で優勝した。優勝賞金は2400万円。一昨年11月のダンロップフェニックス以来、ツアー通算4勝目。宮里は18番で下り5メートルのバーディーパットを沈め、1打差で谷口徹と藤本佳則を振り切り、大接戦を制した。片岡大育は11アンダーの4位、今平周吾は10アンダーの5位。前日首位タイの武藤俊憲は9アンダーの6位タイにとどまった。前週優勝の久保谷健一は5アンダーの17位。池田勇太は3オーバーの52位に終わった。

@宮里選手2年ぶりVオメデトン!ついでにBSもオメデトン!

デカい試合しか勝たないのな(笑)

中日クラウンズはプロなら誰でも欲しいタイトルだから嬉しいだろね。

最後まで大混戦で18番のバーディスネークを沈めての決着になりました。よく入ったわ(笑)

次はカシオあたりかよw

ではまた!

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