◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日(29日)◇鳴沢GC(山梨県)◇6685yd(パー72)
黄アルム(韓国)が通算14アンダーで並んだイ・ミニョン(同)をプレーオフで破り、優勝した。2009年「ヤマハレディースオープン葛城」以来、9季ぶりのツアー通算2勝目を挙げた。3打差の首位から出た黄は「72」。3つスコアを伸ばしたイに追いつかれたが、18番(パー5)で行われたプレーオフ1ホール目にバーディを奪い、パーとしたイを下した。初勝利から2勝目までのブランク「9年115日」は、史上2番目に長い。4打差の3位から出たアマチュアの17歳、安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーし、ツアールーキーの小祝さくらと並ぶ通算11アンダーの3位で終えた。キム・ヘリム(韓国)が通算10アンダーの5位、フェービー・ヤオ(台湾)が通算9アンダーの6位。前年覇者の成田美寿々は通算4アンダーの11位タイだった。
@黄アルム選手、9年ぶりのツアー通算2勝目オメデトン!いつぞやはどうもね~♪
も~、ヒヤヒヤさせやがって、わざとやってんじゃね~かソレ(笑)
昨日のラストも池ポチャでダボとか、そ~ゆ~のなければ楽勝だろよ。
まあスイングはクラブの入りも抜けも良いので心配いらないよ。
あとは気持ちが優しすぎるからなあ、そのへんだそのへん。
これで安心しないで早いうちの3勝目目指して頑張ってね♪
ではまたね~!
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