<ザ・CJカップ at ナイン・ブリッジス 最終日◇21日◇ナインブリッジ・韓国(7196ヤード・パー72)>
米国男子ツアー2018-19シーズンの第3戦「ザ・CJカップ at ナイン・ブリッジス」最終日が終了し、後続と4打差の首位から出た昨季メジャー2勝のブルックス・ケプカ(米国)が1イーグル・8バーディ・2ボギー「64」でラウンド。トータル21アンダーで今季初優勝、ツアー通算5勝目を果たし、自身初の世界ランク1位に浮上することが決まった。4打差2位にゲーリー・ウッドランド(米国)、6打差3位にライアン・パーマー(米国)が入った。トータル5アンダー・17位タイから出た松山英樹は、この日5バーディ・2ボギーの「69」。トータル8アンダー・18位タイで今季初戦を終えた。
@ブルックス・ケプカ選手、今季初優勝&初の世界ランク1位オメデトン!
後半になってウッドランドに追いつかれたんだけど、ケプカはそれを物ともせず突き放したね。16番のチップインとかファミコンかよ。トドメの18番イーグルはエグザクトリーにオーバーキルっしょ(笑)
ウッドランドもなあ、いいゴルフしたんだけど相手が悪過ぎたな(笑)普通ならプレーオフでどーたらこーたらぐらいになってたと思うけどね。お疲れさんでした♪
ライアン・パーマーは7連ちゃんバーディとかCR機かよ、ホルコンとか入れてね?(笑)
今季はまだ始まったばかりなんで世界ランクも目まぐるしく動くんじゃないかな。タイガーとかが絡んでくるとまたエキサイティングなPGAツアーになりそうだよね♪
ではまた!
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