2022明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 最終日

   

◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 最終日(13日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72)

首位に4打差の5位から出たサイ・ペイイン(台湾)が7バーディ、ボギーなしの「65」をマークし、通算13アンダーとして優勝した。プロテスト合格は2013年。19年の下部ステップアップツアーでの1勝を経て、レギュラーツアーでの初勝利を飾った。単独トップから初勝利を目指した植竹希望は「70」にとどまり、開幕戦から連勝を狙った西郷真央、堀琴音、石井理緒と並び12アンダーの2位だった。前年大会で優勝、昨季賞金女王の稲見萌寧は、小祝さくら、ホステスプロの勝みなみらと同じ4アンダー32位で終えた。

日本ツアーに参戦して苦節12年。30歳のサイ・ペイイン(台湾)がツアー初優勝を挙げた。プレーオフに備えて練習グリーンで調整していたが、吉報を知らされると「本当に不思議。いろんな経験をしたがムダではなかった。涙より興奮のほうが大きい」と笑顔を見せた。前半2番(パー3)で2mにつけてバーディを奪うと、続く3番(パー5)でも92ydから52度で3mにつけて連続バーディ。後半15番(パー5)では2オンに成功し、3mのイーグルパットを逃したが、13番からの3連続バーディでスコアを伸ばした。7バーディ、ノーボギーの「65」で回り、通算13アンダー。4打差を見事に逆転し、「きょうは本当によくできた」。ギャラリーの声援に応えた。2010年のウェイ・ユンジェ(台湾)、18年のアン・ソンジュ(韓国)と鈴木愛の大会レコード(通算11アンダー)も更新した。前週の22年開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」は予選落ちだっただけに、「一打一打積み重ねてできた」と喜びも大きい。11年から日本ツアーに参戦。19年の下部ツアーで優勝しているが、レギュラーツアーではなかなか結果が出なかった。来日当初は「自分の技術は通用しない。5試合に1試合、予選通過するかどうか」とレベルの違いに頭を抱えた。それでも転戦先では地元の海鮮を楽しむなど、日本の文化にも適応してきた。「今年の目標は達成できた。次はメジャーで活躍できるようにしたい。世界レベルに向かっていきたい」。ホールアウト後は待ち受けていたツアー16勝のテレサ・ルー(台湾)から祝福された。偉大な先輩のように2勝、3勝と続けたい。

@サイ・ペイイン選手、レギュラーツアー初勝利オメデトン!ついでに台銀もオメデトン!cla200い~な~♪

ステップアップツアーのECCレディスでは勝ってるんだけど、レギュラーでのタイトルが欲しかったところ嬉しい初優勝だね♪
7バーディ、ノーボギーは大変立派で後半4つ伸ばしたのが勝因だね。特に17番の5mぐらいの下りスライスを完璧に読み切ったバーディで頭一つ抜け出たのが後続にプレッシャーをかける大きいパットになったね。これで後続は17,18番で1個伸ばさなきゃなんだけど、土佐カンはけっこう打ち上げの距離感は合わせにくいから余計にプレッシャーかかったな。プレーオフになったら水物なんだからサイ・ペイインが勝つには17番のバーディが極論すれば絶対必要だったんだと思うし、よく入れたもんだと思うな。
サイ・ペイインのスイングは基本的なところは全く変わってなくて、ツアーを長年転戦しながら骨太のスイングになったという印象だな。彼女が台湾の学生の時に来日してツアー参戦する際に多少交流があったんだけど、笑顔の可愛さもそのままだし、まだ30歳だからもっと勝って日本のファンが増えるように頑張って欲しいな、OK牧場!

来週は鹿児島のTポイントね。ではまた!

 

 

 

 

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