◇米国男子◇メキシコ・オープン 最終日(30日)◇ビダンタバジャルタ(メキシコ)◇7456yd(パー71)
2日目から首位に立つトニー・フィナウが5バーディ、ボギーなしの「66」をマークし、通算24アンダーとして逃げ切りで優勝した。後続に3打差につけ、昨年11月以来の今季2勝目、ツアー通算6勝目を挙げた。2打差の2位から出た世界ランキング1位のジョン・ラームは5バーディ、1ボギーの「67」とし、通算21アンダー2位で大会連覇を逃した。ブランドン・ウーが通算19アンダー3位に入った。小平智は46位から4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」と伸ばせず、通算5アンダー49位で大会を終えた。
@トニー・フィナウ選手、ツアー通算6勝目オメデトン!ついでにナイキもオメデトン!
もうスイングは完成されて今後どうやって維持するか、維持が難しければどうやって最善の改良を・・。みんなそうやってきてるんだけど、フィナウは順調そのものだな。こんだけ大家族でも余裕でイケるよな、トニー。相変わらず奥さんのハクリキは一級品だな(笑)
ラームもいい線いったけどフィナウが更に上回ったって感じだね、また次回頑張れ♪
来週はウェルズファーゴ選手権です。ではまた!
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