2018ファンケルクラシック 最終日

PROTOUR 某プロインプレッション

男子シニアゴルフツアーの今季第9戦、ファンケルクラシック最終日は19日、静岡県裾野CC(7009ヤード、パー72)で行い、首位と3打差の4位タイでスタートした2年連続賞金王のプラヤド・マークセン(52、タイ)が、前日首位のグレゴリー・マイヤー(米国)をプレーオフで下し、大会初制覇を果たした。2週前のマルハンカップ太平洋クラブシニアに次ぐ今季5勝目で、通算13勝目。優勝賞金は1500万円。マークセンは65をマークし、通算13アンダー、203でマイヤーと並んだ。18番(パー5)を使用したプレーオフでは3ホール連続でバーディーを奪い、熱戦を制した。シニアルーキーの伊沢利光とフランキー・ミノザ(フィリピン)が10アンダーの3位に入った。清水洋一、呂文徳(台湾)が9アンダーの5位。前巨人監督の原辰徳氏はパープレーで、20オーバーの73位だった。3日間のギャラリー数はシニアツアー史上最多の2万5214人を記録した。

@プラヤド・マークセン選手、今季5勝目オメデトン!

まあ強いんだけど、雑にやって追いついて勝った感じがするな。
そういう意味では、マジで臨んだら殆どの試合が独壇場になっちゃうだろうね。
プレーオフのドライバーが圧巻だったわ。やるたんびにどんどん捉まりが良くなって飛んでたな。
2打目を6番で打ってたりしてもんな(笑)

負けたマイヤーは日本が長いよな。ほんと静かにプレーする選手だね。
排気量に劣る分、丁寧に拾っていったけどマークセンに優雅にやられちゃったな。

特別参加の原辰徳選手は最終日パープレーはほんとに上手いわ。パットが入ってたら2つ位潜ってたね。
このプレーを連日続けて優勝争いしたらもっとシニアツアーが盛り上がっちゃうだろね。
PGAは特別メンバーにしちゃえよ。

さてまた暑くなるそうで、ご自愛のほどを♪

ではまた!

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