【リオデジャネイロ=読売取材団】リオデジャネイロ五輪第7日の11日(日本時間12日)、競泳女子200メートル平泳ぎが行われ、金藤理絵(27)(Jaked)が2分20秒30で初優勝を飾った。
日本勢のこの種目の優勝は、1992年バルセロナ大会の岩崎恭子以来24年ぶり。
全体2位で決勝に進んだ金藤は、レース序盤から好位置をキープ し、150メートルの折り返しでトップに立って逃げ切った。今大会の競泳勢の金メダルは、男子400メートル個人メドレーの萩野公介(21)(東洋大)に 続いて2個目。今大会日本勢の通算では7個目の金メダル獲得となった。
金藤ちゃん怒涛の金メダルオメデトン!
なんかネットで色々書かれてるみたいだけんども、だから何?ってカンジね(笑)
ではまた!
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